『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』予告編・舞台挨拶・限定グッズ情報まとめ(ネタバレあらすじも)
『悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46』から4年ぶりとなる、乃木坂46のドキュメンタリー映画第2弾『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』が、2019年7月5日(金)に公開されます。
公開日や舞台挨拶情報、限定グッズ情報をまとめました。
公演概要
タイトル:『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』
公開日:2019年7月5日(金)
企画:秋元康
監督:岩下力
出演:乃木坂46
製作:今野義雄 北川謙二 大田圭二 秋元伸介 安齋尚志
エグゼクティブプロデューサー:石原真 磯野久美子
プロデューサー:上野裕平 金森孝宏 菊地友 中根美里 佐渡岳利
ラインプロデューサー:渡辺洋朗
監督補:菅原達郎 河本永
制作担当:宮田陽平 撮影:小暮哲也 岩下力 編集:岩下力 音楽:袴田晃子 熊谷隆宏 塩野恭介
制作:ノース・リバー 制作協力:パレード・トウキョウ
製作:乃木坂46合同会社 東宝 Y&N Brothers NHK エンタープライズ
配給:東宝映像事業部
©2019「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会
予告編
(youtube公式チャンネル『公式映画『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』より)
あらすじ(ネタバレなし)
2017年にインフルエンサーで日本レコード大賞(以下:レコ大)を受賞した頃から、西野七瀬卒業コンサート頃までに、乃木坂46の活動に密着して撮影した舞台裏映像や、各メンバーへのインタビュー映像で構成されているドキュメンタリー映画となっています。
舞台挨拶
■『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』初日舞台挨拶
日時:2019年7月5日(金)
15:35の回上映後/19:00の回上映前会場:TOHOシネマズ日比谷
登壇者(予定):
秋元真夏、齋藤飛鳥、桜井玲香、白石麻衣、堀未央奈、与田祐希、
岩下力監督料金:2,100円(ムビチケ、各種割引券等使用不可)
受付ホームページ:https://w.pia.jp/t/nogizaka46-pr/
受付期間:6/27(木)18:00~6/30(日)23:59
当落発表:7/2(火)12:00頃予定
限定グッズ
『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』のセブンネット限定グッズの発売が決定しています!
公開初日劇場レポート
公開初日の2019年7月5日の朝一9時の回を見に行ってきました!
席は当日でもいい席が余裕でとれるレベルでガラガラでした笑
平日で、来場者先着特典もないため、そんなに急いでみる必要が無いという事でしょうね。
また、当日は欅共和国2019の初日と同じ日という事もあり、坂道オタはそちらの方が忙しかったですね(;^ω^)
⇒欅共和国2019イベントレポートはこちらから
グッズの販売も行っていましたが、こちらも朝一に列ができているという訳でもなく、グッズ売り場にちらほら見に来ている人がいるというレベルでした。
では、続いて、映画の内容や感想をどうぞ。
映画内容・感想(ネタバレあり)
ここからはネタバレありの感想になるのでご注意下さい!
映画の内容は、西野七瀬卒業についてを中心に構成されています。
個人でピックアップされているメンバーはなぁちゃんの他に、飛鳥、生ちゃん、与田ちゃん、桃子くらいで、あとのメンバーはちらほらとインタビューに答えたり、撮影中のカメラマンと話すメンバーもいましたが、映画の中で一言も声を聞けないメンバーもいました。
基本的にやはり人気メンがメインで出演時間が多いです。
なぁちゃんの卒業舞台裏の他に、飛鳥が参加した地元の成人式・同窓会の様子や、生ちゃんのミュージカルとの両立で苦悩する姿、与田ちゃんの実家での母親との会話やペットとの散歩を見ることができます。
また4期生が初ステージの裏側で緊張している様子等もありました。
以下、個人的な感想等です。
なぁちゃん絡みの”メンバーとの絆”構成なので涙不可避
カメラに映るたびに必ず一緒にいる真夏と生ちゃん
なぁちゃんの卒業映像より、与田ちゃんの実家での母親との会話の映像の方がなんか泣けた
飛鳥と同窓とかうらやますぎる
安く視聴する方法
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