「1+1が2なんて誰が決めたんだ」アンダーライブ特集!(BUBKA3月号)

2019年1月31日に発売された「BUBKA(ブブカ)3月号」のご紹介をします。

なんと今号は「アンダーライブ特集」!!

やはり選抜と比べ、アンダーはメディアの露出が少ないため、このような特集は非常に嬉しいです(*’▽’)b

「泣ける乃木坂46アンダーライブ特集」と銘打って、過去のアンダラ(アンダーライブ)での出来事やアンダーメンバーへのインタビュー等が盛りだくさんに掲載されています。

こちらの記事のタイトルにある「1+1が2なんて誰が決めたんだ」というのも、アンダラで寺田蘭世が発した名言です。

アンダラでは、アンダーを知っていれば知っているほど心にささる名言がよく生まれていて、この蘭世の名言も、乃木坂ファンの中ではかなり印象に残っています。

今号おススメポイント

ジャケットを飾っている二人「北野日奈子」「久保史緒里」のロングインタビューが掲載されています。

個人的にすごく面白かったのは、、

きぃちゃん「乃木坂を時計に例えると…」

久保ちゃん「山下美月の存在」

という内容の記事でした。

本の内容のため詳しくは書けませんが、気になる方は見てみてください!!

 

Posted by zonosite