【現地画像あり】日向坂46の「ひなたざか」の由来、聖地はどこ?聖地巡礼場所・アクセス方法まとめ

2019年2月11日にけやき坂46が日向坂46に改名することとなりました(ひらがな独立時の全発表内容はこちらの記事から)。

こちら「ひなたざか」と読みます。

坂道シリーズのグループ名は今まで実在する「坂道」からとっていましたが、、

ではこの「日向坂」実際に存在するのでしょうか?

◆日向坂はどこにあるの?

「ひなたざか」という坂は都内には存在しないようですが、「日向坂(ひゅーがざか)」という坂は、港区に存在します。

「乃木坂」「けやき坂」も同様に東京都港区に存在する坂の名前なので、そこが聖地で間違いないと思います。

◆日向坂の行き方

最寄り駅は東京メトロの「麻生十番駅」です。

駅から徒歩7分程の距離にあります。

「東京メトロ南北線」の「麻生十番駅」出口1を出て南に100m程歩き、「二の橋」の交差点を左折(首都高速側)すると着きます。

以下ストリートビューで日向坂を疑似巡礼してみましょう!(画面左に「日向坂」の標識)

 

◆日向坂の名前の由来

では、なぜ「ひゅうがざか」ではなく、「ひなたざか」なのでしょうか?

実は日向坂には別名があり、

ひなた坂(ひなたざか)

振袖坂(ふりそでざか)

とも呼ばれているようです。

今回は字画で縁起の良かった「ひなたざか」という呼び方が選ばれているという説が有力です。

◆巡礼情報

すでに「日向坂46」生誕記念として、聖地巡礼に訪れている方の報告がツイッターに上がっています。

Posted by zonosite