【乃木坂46 井上小百合】学歴やアイドルになるきっかけ、性格・特技等プロフィール・学生時代~略歴まとめ
乃木坂46の井上小百合さんのアイドルになるきっかけや、出身校等これまでの経歴や、性格・特技等、プロフィールをまとめました。
プロフィール
【名前】
井上 小百合(いのうえ さゆり)【ニックネーム】
さゆにゃん(永島聖羅命名)、さゆ、さゆちゃん、にゃんさゆ、さゆりすと【生年月日】
1994年12月14日【出身地】
日本・埼玉県【血液型】
B型【身長/体重】
156 cm / ― kg(未公表)
出身校・学歴
出身校:深谷商業高等学校(埼玉県)
偏差値:47-48
井上さんは埼玉県にある共学校『深谷商業高校』に入学している。
同校は簿記やコンピューター等に力を入れており、井上さんは中学生の時に親から禁止されていたコンピューターを操作できるという事から、同行への進学を決めている。
部活動は吹奏楽部と軽音楽部を掛け持ちしていた。
乃木坂46オーディション合格後に、都内の高校へ転校し卒業している。
高校卒業後に大学へは進学せず、芸能活動に専念している。
経歴(略歴)
1994年12月14日
埼玉県で生まれる。(5人兄妹の4番目)
学生時代
小学生の時にパソコン部に入部した。中学の時にパソコンの影響で視力が低下し親にパソコンを使用することを禁止される。また、体が弱く、入退院を繰り返していた。
中学生の時に好きだったラジオがきっかけで、『Toppa4』という企画のモデルオーディションに応募し合格する。
また、中学生の時にボランティア活動に参加するようになる。
親にパソコンの使用を禁止された過去が影響し、パソコンを操作できる高校へ進学する。高校では吹奏楽部と軽音楽部を兼部していた。吹奏楽部ではテナーサックスを、軽音楽部ではボーカルを担当。
高校2年生の時に日テレジェニック2011候補生としてベスト妹賞を受賞。
入退院を繰り返していた経験、母親が福祉関係の仕事をしている影響から、人を笑顔にする仕事に憧れており、福祉系大学へ進学するための受験勉強をしていたが乃木坂46のオーディションの存在を知り応募する。
2011年8月21日
乃木坂46第1期メンバーオーディションに合格。オーディションではAKB48の「自分らしさ」を歌った。
2012年2月22日
乃木坂46の1stシングル「ぐるぐるカーテン」でCDデビュー。
2013年10月
乃木坂46の7thシングル「バレッタ」で初の選抜落ち。
2014年6月
『16人のプリンシパル trois』で主要十役を制覇。
2014年10月8日
乃木坂46の10thシングル「何度目の青空か?」のカップリング曲「あの日 僕は咄嗟に嘘をついた」で初のセンターを務めた。
2015年1月1日
『CDTVスペシャル! 年越しプレミアライブ2014→2015』で乃木坂46の10thシングル「何度目の青空か?」を披露する際、生田絵梨花に代わって表題曲のセンターを初担当した。
2017年9月3日
埼玉県本庄市の本庄市広報観光大使および初代はにぽんアンバサダーへ同時就任した。
2017年9月4日
乃木坂46の19thシングル『いつかできるから今日できる』で伊藤万理華とともに初めて福神メンバーとなる事が発表された。
2018年12月12日
初のソロ写真集『存在』を発売した。
2019年10月5日
乃木坂46の個人ブログにおいてグループからの卒業を発表した。
⇒卒業メッセージ全文
アイドルになるきっかけ
福祉系の道に進むか、芸能の道に進むか学生の時にずっと悩んでいたが、母親に「乃木坂46のオーディションに受からなかったら福祉系の大学へ進学する」と話し、母親も応援してくれたことから、オーディションに応募した事がきっかけとなっている。
人物像・生態
人物像・性格
小さなころは兄達の影響でかなり活発だったが、小学生の頃に体が弱くなりおとなしくなったと語っている。
奇行を見せる事があり不思議ちゃんと言われる。一方でお金が好き等、かなり現実的な思考の持ち主でもある。
かわいい容姿、基本的には穏やかな性格に反し、毒舌を稀に繰り出す。
食べるのがすごく遅い。好きな食べ物は芋けんぴとカフェ・オ・レ。
特技・趣味
趣味は音楽、戦隊ヒーロー(どちらも小さい頃から好き)。
特技は好きな特撮作品でその人の年齢を当てること、楽器演奏、料理、リズム縄跳び。
キャッチフレーズ
あなたのハートをくださゆにゃん!埼玉県出身の19歳、さゆにゃんこと井上小百合です。
利用していたのは初期のみで、めっきり聞かなくなった。
戦隊シリーズ
兄が3人もいる影響で、小さな頃から兄と一緒に見ていた戦隊シリーズが大好き。
理想の男性は『天装戦隊ゴセイジャー』に登場する『ゴセイナイト』との事。
ボランティア活動
小さな頃に体が弱かった経験と、母親が福祉関係の仕事をしている事が影響し、人を笑顔にする仕事に憧れており、中学生の頃から積極的にボランティア活動に取り組んでいる。
また、アイドルになってからもボランティア活動は続けている。
月の存在
生駒里奈が1列目のセンターであるのに対し、井上は3列目のセンターを任されていたことから生駒と井上を太陽と月の関係とするスタッフからの指示を受け「支える側に回って欲しい」と言われていたが、言葉の意味が理解が出来ず7thでは選抜落ちした。
選抜落ちしてから自分と向き合う時間ができ、アンダーを選抜の公式ライバルにするため、アンダーを強化することが自分に課せられた役割であると考え、乃木坂46全体の底上げのために活動するようになった。
歴代最強のアンダー
井上小百合がアンダーにいた7th~10thのアンダーメンバーが、乃木坂46史上最高のアンダーメンバーと噂される事が多い。
この時期には井上の他に、その後選抜の常連メンバーとなる齋藤飛鳥、衛藤美彩、星野みなみ、伊藤万理華、新内眞衣、北野日奈子などがアンダーメンバーだった。
サイリウムカラー
白×白
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