【涙腺崩壊注意】TAKAHIRO先生から長濱ねるへの卒業時メッセージ全文(けやかけ卒業式)
2019年8月5日に『欅って、書けない?』にて放送された、長濱ねる卒業式にて、欅坂46の振り付けを担当しているTAKAHIRO先生から、卒業をする長濱ねるへの最後のメッセージ全文をまとめました。
TAKAHIRO先生からねるへのメッセージ全文
長濱は、よく笑っていたし、よく泣いていました。
いつもみんなのために
すごく考えて、、
”申し訳ない”って言っていたのを覚えています。
いつも「あっ私がもっと練習できれば…申し訳ない」って
当時のひらがな(けやき坂46)の練習をして、
その足で急いで欅坂46のリハーサルに行って、
「あぁみんなより遅れてしまって申し訳ない」
それで、みんなよりすごく残って
練習して、練習して、、
やっていたのを覚えています。
長濱の目の前は、自分以外の誰かがいて
その人のために、いつも精一杯やろうとしていて
長濱は優しいから、時々疲れたりもしたし、
でも、元々すごくパワフルなエネルギーを持ってるから、その中でもたくさん笑っていて、
そんな姿を見ているのが、、幸せでした。
出逢ってくれて、ありがとうございます。
それがとっても幸せです。
これからもたくさん応援していきますので、
またどこかで、お会いできるといいですね。
長濱ねる卒業イベント『ありがとうをめいっぱい伝える日』イベントレポート
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